12月定例会も一般質問、特別委員会、常任委員会の審議も終わり採決、閉会を待つだけとなった。 今回は一般質問はなかったが、その分、委員会では結構発言させていただいた。 来年の定例会では、三位一体の改革での本県に与える影響、森林環境税の本格的な議論、川辺川ダムに関る新利水計画の進捗状況、水俣病問題来年度予算等、課題が山積みである。 そんなことを考えると、年末年始だからといってゆっくりはしていられないような気もする。 しかし、気分転換も必要である。 特に、問題を抱えている担当の職員の皆さんにはゆっくりとしていただき、リフレッシュしていただきたいものである。 |