日々雑感みぞぐち幸治のひとり言
六本木で「きじうま」と球磨焼酎を発見!
2008年5月31日 (土) 08:21
ホームシックの溝口が携帯からレポート。
いやいや、東京3泊は心身共に疲れる。最大の理由は私が正真正銘の田舎者ということだと思う(苦笑)
空気は美味しいないし、人は多いし、愛想はないし、電車の中は暑くて人が多くて狭っ苦しいし、まだまだあるが、この辺で愚痴は止めよう!?
いずれにしても、もうすぐ東京から脱出できる!
やっぱり故郷が一番♪
さて、今回の東京滞在中にお邪魔した店を紹介しておく。
六本木にある「男の手料理・ぶりきや」この店のご主人、奥様は球磨郡出身だ。この店には熊本県出身者がよく集まるとのこと、テーブルには人吉球磨の郷土玩具「きじうま」が置いてあり、メニューには「からし蓮根」もあり、わざわざ熊本から取り寄せているそうだ。
もちろん、球磨焼酎もあったが、カウンターの上はほぼ芋に占拠!?されていた。しかし、地元から要請があれば球磨焼酎を置いて頂くとの確約を頂いた(感謝)
私も微力ながら、蒲島知事のマニフェストにある「球磨焼酎をはじめ県産酒を東京の店に置いて頂けるように行脚します」の精神で頑張ろう。
なんといっても、この運動は県民総力戦が大切だ。