おはようございます。

今回の震災で被害を受けた

阿蘇くまもと空港について

我が党の高木県議が

「阿蘇くまもと空港の創造的復興について」

知事に質問されました。

知事からは

「阿蘇くまもと空港の整備を進めるには

県だけではなく国の支援や、

民間が持つ専門性、ノウハウ、

資金などを最大限活用することも考えてる。

新たなターミナルビルの建設に当たり、

設計の段階から、コンセッション方式の

導入を目指すべきと判断。

この取組みは、全国で初めての画期的なも」 

良い質問と良い答弁だなぁ～

と感じながら見ていました。

と同時に、これだけの決断を知事に

させるため準備を進めてきた県職員、

我が党の国会議員をはじめ

お世話になった関係者のことを思うとき、

何故かシンクロナイズドスイミングを

連想してしまいました。

「水の上の顔は笑顔だけど、

水中は手足を常に使って必死な様子！」

今回の演技は金メダル！

次の戦いに向けて私も協力したいですね。