日々雑感みぞぐち幸治のひとり言

なんとも言えない緊張感

2009年6月9日 (火) 22:50

午後10時50分。

一般質問の原稿作成に取り掛かった。

「焦らずじっくりと」と自分自身に言い聞かせながら作業を進める。

市議会議員時代には4年間で16回質問に立った。

県議会議員になってからは7回目?

何回やっても慣れないな~

このなんとも言えない緊張感が22日まで続く。

さて、緊張感で思い出したが、今日は久しぶりに3歳の長女と夕方、温泉に行った。

明日から定例県議会がはじまるので、しばらく相手できないのもあり、長女の希望をかなえるために行った。

温泉から上がり着替えている途中で、知り合いの方が入ってきた。

色々と会話をしながらその方が服を脱ぐと綺麗な絵が腕や背中に書いてあった。

私はそのことは知っていたので違和感はなかったが、長女がその方に向かって一言

「何書いてんの

私は一瞬緊張した

その方がすかさず「マンガ書いとるとタイ

長女とお互いに「バイバイ」と言いながら浴室へ入っていかれた。

怖いもの知らずの長女

長女のように素直に恐れずに純粋な気持ちで6月定例県議会に臨もう