日々雑感みぞぐち幸治のひとり言
五木村の尊厳
2008年11月17日 (月) 07:45
午前7時45分。早朝ランニングからスタートしブログ作成画面を開く。
昨日の知事と五木村民との意見交換会のことを書きたいと思うが、あまり時間がない。
私が昨日の意見交換で感じたことは、「知事の感覚がずれている」ということだった。
これは、知事がダム建設に反対したからではなくて、五木村の現状認識が不足しているということと、これまでの歴史の理解度がやや足りないということ。もっと違う表現をすれば、これまでの県と五木との約束の歴史の細部にわたって理解されていない可能性があること。
長男を幼稚園に送っていく時間になった。
詳しくは後から。