日々雑感みぞぐち幸治のひとり言
球磨川の数位低下は不気味
2008年5月21日 (水) 07:05
午前7時。自宅でパソコンを立ち上げブログ記事の作成画面を開く。
今朝は久しぶりにランニングからスタート。
ランニングといっても病み上がりのため、ウォーキングに毛の生えた程度のものだ
なまった体を鍛えなおさなければならない
さて、早朝ランニングの最中に球磨川を見たら、私が今まで球磨川を見てきた中では一番水位が低下しているように感じた。
水の手橋から上流を見ると、特に水位低下を感じる。
これから農業では水が必要な時期にさしかかるが、幸野溝や百太郎溝は大丈夫だろうか。
少しまとまった雨がほしいところである。
川沿いを走っていると、よく魚は見かけるが、今日は亀まで見た
なんとなく川を見ながら走っていると、異常な水位低下は大災害の前触れではないか?と感じてしまった。
まあ、私の考え過ぎですめば良いが・・・