日々雑感みぞぐち幸治のひとり言
馬場せいし議員6
2013年6月17日 (月) 07:07
おはようございます。
馬場せいし議員シリーズも6回目となりました。
思いつくまま私の中の印象的なことについて書いてきました。
馬場せいしさんの議員辞職にあたって、これだけは伝えたいとも思いから書いています。
これまでも何度も馬場せいしさんには国政に挑戦するチャンス、挑戦して欲しいとの要請がありました。
しかしながら、「国会議員に魅力を感じない、今の役割をしっかり果たすことが熊本のためになる」との一貫した主張を繰り返してこられました。
そんな馬場せいしさんに、この夏の参議院選挙の闘いに、我々、県議団はじめ友好団体から出馬要請をさせて頂きました。
大事な参議院の一議席を取返し、「チームくまもと」を強化すると共に、地方のことが分かる、地方政治のスペシャリストが今の国政に必要だとの思いからです。
馬場せいしさんはみんなの声に応えて決断されました。
今、毎日、熊本県内を一生懸命に自分の思いを伝えて回っておられます。
これまで書いてきたように、馬場せいしさんの実績については申し分ありません。
しかし、このような実績、活動を県民の皆さんに伝えることは至難の技です。
一人でも多くの方に私から見た「馬場せいし」を伝えたいとの思いから書きました。
多くの皆様にこの想いが伝われば幸いです。
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